・2nd RADIO (東京)1990年代前半
・Bar Shanks(東京)2005年
・KAZZ(東京)2004年
・Bar ラ・ポポット(東京)2005年
・Bar Noble(横浜)2005年
・Bar GLORY大倉山(横浜)2000年
・Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)2004年
・Paris(横浜)2005年頃
・Bar SAKAMOTO(埼玉)2004年
・Cooper’s(埼玉・春日部)2005年
・EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)2004年
・Cocktail Bar Point(群馬・高崎)2005年
・Bar 白馬館(富山)2012年
・Bar Ron Cana(愛知・豊田)2003年
・BAROSSA(岐阜)2004年
・わか屋(大阪)1994年
・Bar TEN(大阪)1992年
・サルーンバー・ムルソー(大阪)1994年
・Just a Little Bit(大阪)1992年
・バードランド(京都)1993年
・Bar玄(京都)1992年
・Bar Blew(兵庫・宝塚)1992年
・Pub el MOROCCO(愛媛・松山)2005年
【著者プロフィール】
成田一徹(なりた いってつ)
1949年神戸生まれ。サラリーマン生活のかたわら切り絵に目覚め、88年に上京。切り絵作家として独立しました。BARの空間をモチーフにしたモノクロームの切り絵をライフワークとしつつ、新聞、雑誌、書籍を中心に、街の風景や市井に暮らす人々、職人の仕事や生き様など多彩なテーマで作品を発表。エッセイストとしても、軽妙で味わい深い文書にファンも多く、各地で個展、グループ展を多数開催しました。講談社フェーマススクールズ・インストラクターも長くつとめた。2012年10月、脳出血で急逝。
著書に『to the Bar 日本のBAR 74選』 (朝日新聞社)『カウンターの中から』(クリエテ関西)『東京シルエット』(創森社)『The Cigger Story-葉巻をめぐる偉人伝-』 (集英社)『成田一徹の切り絵入門』 (誠文堂新光社)『あの店に会いに行く』(中央公論社)『神戸の残り香』 『新・神戸の残り香』(神戸新聞総合出版センター)『NARITA ITTETSU to the BAR』(神戸新聞総合出版センター)など多数。
【製品概要】
「NARITA ITTETSU to the BAR」改訂版
著者:成田一徹
サイズ:257×200mm
ページ数:260ページ
発行形態:単行本
発行元:BAR TIMES(株式会社北澤企画事務所)
※本書は書店での販売は行っておりません。
(BAR TIMES STOREのみの限定販売となります。)
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